生きることはエクスタシー♡

人生を創造し続けている独身アラフィフ女の、日々の出来事と気づきを綴ります

生々流転

おこんばんは♪

 

前回ブログからだいぶ時間が空いてしまいました

 

約3週間の間に、色々なことがあって

久々にようやく、ブログかける状態に

 

今週一週間は仕事も今年一番位に忙しくて、ストレスで身体がバキバキに

 

昨日(金曜)は、午前中で仕事の山場を終え、午後から箱根へ

 

前回のブログに書いた、2歳年下Tさん(誕生日が一緒)と一泊旅行

 

Tさんは出会ったのは昨年12月末で、ドライブ(AMGで湾岸ドライブ)や飲みに行ったりしていたが、2月頭から3か月位お互い自然に連絡をとらなくなり一時期縁が途絶えていたのだけれど、3週間前に縁が復活

 

今回、Tさんとは初の旅行

 

昨日お互い仕事が終わった午後3時にTさんが家に迎えに来てくれて、一路箱根へ

 

予約はTさんにお任せしていたのだけれど、私がこういう宿がいいという希望(露天風呂付の部屋で、布団じゃなくてベッドがある部屋)を話したのを覚えていてくれて、希望通りの宿をおさえてくれていた

 

 

”前世、自分は女性だったと思う”

 

とTさん本人が言うように

 

Tさんは女性性が強い

 

 

母性のような優しさがあり

人の気持ちを感じて、寄り添う能力が高い

 

(高校時代は同級生の女のこ達から、話しやすいとか、”Tさんと話していると女友達と話しているみたい”、と言われたそう)

 

でも今世は男性として生まれてきているので、男性性もしっかりある

(経営者として成功しているのは男性性と女性性の両方を生かしているのだろうと思う)

 

不思議な人

 

 

Tさんと一泊過ごして、楽しい時間を過ごして、さっき帰宅

今色々と思うところがあるけれど、

それは自分自身の問題として

今まだ整理がつかないので割愛する

 

 

恋愛は、自分のもっている問題を、浮き彫りにしてくれる

 

自分の、テーマ

 

苦しいけど、向き合う必要がある、テーマ

 

 

話を戻して

 

 

箱根を行き先に選んだのはTさんなのだけれど

(私はその前に自分が宿を探していたときは山梨や長野を探していた)

 

箱根といえば

 

ちょうど約半年前のクリスマスイブにも一泊旅行にいった

相手は、例の2か月前に突然断絶された6歳年下の投資家Y

 

 

Tさんと過ごしながら、

Yと箱根にいった時のことをちらりと思い出す

 

 

Yも、Tも、私と誕生日が一緒

 

クリスマスイブにYと過ごした箱根に、

(その直前に出会った)Tさんと、半年後に箱根に旅行に来ることになるとは

夢にも思わず

 

奇遇というか

なんというか

 

 

そもそも、クリスマスイブの直前にTさんと初めて会ったときは、男性としてほとんど見れておらず、

この人と恋愛関係になることもそうだが、身体の関係を持つことも(セックスパートナーになることも)おそらくないだろうと思っていた

 

 

それが、3週間前の再開で、前回のブログに書いたような出来事があり、

気づけば旅行に一緒にいくことに

 

 

 

先のことはが、どうなるか

本当に、わからないものだとおもう

 

 

常に新しく生まれ、

流れ

変化していく

 

生々流転

 

 

すべてにおいていえる

 

世の理

 

 

頭で色々先のことを考えても、意味があまりないかもしれないとおもう

 

 

この3週間の間に

他にもいろいろとあった

 

 

一番大きかったのは、11歳年下の医者のS。

 

Sとはそれこそ出会い系アプリはじめた最初のころ(11月末頃)にやりとりはじめたけれど、

例の投資家Y筆頭に、只者ではないMや、2歳年上の海外在住長いイケメン大学教授、12歳年下の美少年など、色々な人とかかわっていたので、Sとは会う時間が全然つくれず

 

メッセージも放置気味だったりしたのだけれど、4月末に会いませんかと連絡がきて、GWに初めて会った

 

そのときは正直惹かれておらず

実家でBBQがあった後に会ったのもあり、軽く食事して帰るくらいの感じでいた

(実際は話が盛り上がり3時間位食事していた)

 

また会いたいと言われて、2回目は新宿で食事

 

このとき、なぜか途中からものすごくTに強烈に引きつけられる感覚があり(磁石のような感覚)

その日Tと一緒に過ごすことに

 

 

そして3回目は、Tの家へ

(Tがふるさと納税で大量にステーキなどお肉を取り寄せており、食べにきてください、ということで)

 

ここで、衝撃の事実が発覚

 

Tとは、医者ということだけでどこの病院で働いているかとか、過去の経歴やバックグランドに興味がなくて1回目、2回目では全く聞いておらず

 

 

3回目Tの部屋で会ったときに、Tがバツイチであることをこの時に知ったのだけれど

Tの元奥さんが、まさか、まさかの私の中高時代の後輩という

中高一貫のかなり特殊な学校)

 

さらにその奥さんがずば抜けて優秀な、とんでもない経歴の持ち主で

 

 

しかも、その経歴が、

前回ブログドラマよりもドラマな現実 で書いたことに、繋がり、

そこから派生した、とあることにも奇跡的な繋がりがあり

 

個人特定に繋がりそうなのでこの辺りの詳細はぼかしてでもかけないのだけれど、

こんなことって、起こりえるの???

というような偶然の一致が複数重なり

 

複雑な気持ちに

 

 

出会い系でたまたまやりとりした人と

こんな密接な繋がりがあるというのは、

どれだけの低い確率なんだろうかと思うと

 

因縁ともいえるような

”縁”

を感じる

 

 

人生という壮大なストーリーの脚本がかかれているとしか思えない

 

 

生々流転

 

の流れのなかで

 

生きていく

 

生かされていく