生きることはエクスタシー♡

人生を創造し続けている独身アラフィフ女の、日々の出来事と気づきを綴ります

奇跡の連続~大本命の登場

どもども♪

 

雨の、3連休明け。

今日は、仕事で国の某機密機関へ訪問。

なかなかディープな世界♪

 

会社に入るまでは想像したこともない世界、全く知らない世界がある

それを知る事ができるのが、仕事の愉しみの一つでもある

 

そんな仕事で訪問しながらも、

頭のどこかには常に、昨日会ったMさんのことが私の中にある

 

 

昨日のブログに書いた、4連チャン目のデート。

 

出会い系アプリで繋がった3歳年下の、Mさん。

登録したのが約3カ月前で、会うのはMさんで25人目。

 

Mさんは、わりと最初の方でマッチしていたのだけれど、メッセージのやりとりをしておらず。1か月位前にやりとりはじめた。

 

顔写真がなく、ただ、載せている写真とプロフで、惹かれるものはあり。

 

 

結論からいうと、

今まであったなかで、最高レベル

 

次々と奇跡を引き寄せてきた(創り出してきた)けれど、

とうとうこんなレベルまできたか、、、としみじみ感嘆・・

 

 

社会的地位が高すぎて、

少しでも特定できることはかけないので、

以降は、できるだけぼやかしてかく

 

 

ちなみに仕事については、事前には全く聞いておらず、

会って初めて知った。

 

ただ、事前のやりとりで、只者ではないだろうことは、私の直感がビンビンに感じていた。

なのでMさんに興味を持ち、惹かれていた。

 

 

 

メッセージやりとりしているときは、海外にいたMさん。

お正月明けに帰国。

 

 

メッセージのやりとりで、不思議なくらいしっくりくる感覚があり

Mさんも同じようなことを言っていた

 

 

帰国したらすぐ会いたいということで、日にちが決まり。

 

 

隔離期間のため、Mさんが住む都心の某場所近辺で食事をする話になっていたが、

料理が全くできなくて手料理を食べることに憧れているというMさんの話を聞いていたのと

隔離期間中で本来は家から出てはいけないことになっているなら、いっそMさんの住むマンションで料理つくって食べればよいのでは?

と思い、私から提案。

 

Mさんが、恐縮しながらも嬉しいという反応だったので、そのプランが実現。

 

 

当日(昨日)。

 

車でお迎えにきてくれるということで、某ターミナル駅で待ち合わせ。

 

 

ベンツのSLでお迎えにきてくれたMさん(複数台車をもっていて、どれでお迎えにいったらいいか事前に聞いてくれていた)の車にのり、マンションまでの短い時間、快適ドライブ。

 

マンションの地下駐車場に到着すると、想像以上の光景。

 

広い地下駐車場に、フェラーリランボルギーニ、ポルシェ、ベントレーアストンマーチン、ベンツのジープといった高級車ばかりがずらりと。

車好きとしてはたまらない♡

 

Mさんがスマートに立体駐車場に車を停め、降りてエレベータにのり、お部屋へ。

 

 

湾岸タワマンイケメンのマンションの部屋のような、まるで高級ホテルのような完成されたお洒落な部屋とは違って、男の一人暮らしを感じさせる部屋。

 

ダイニングには仕事の広いデスクと、大きなダイニングテーブル。

機能性重視の部屋

 

 

とはいえ、リビングのほぼ一面ガラス張りの窓からは、高層マンションならではの絶景(場所が特定されるので光景は省略)

 

気を使ってか、アロマのオイルを置いているので、

お部屋自体はいい匂い。

(湾岸タワマンイケメンのマンションもだけど、女子力高いつーか、どちらも男の部屋なのにいい匂いしすぎ(笑))

 

 

全く料理しないので調味料も使えるものがあるかわからないからまずは見て欲しい、といわれていたので、キッチンをチェック。

 

思ったより調味料はあるけど(何回か頑張って料理しようとトライして買ったらしい)、まな板がぺらぺらのものだったり、ボウルとか基本的なものがなかったりとか(笑)

 

この環境だけど、作れるものを作ろう!ということで

すぐ近くのスーパーへ。

 

 

Mさんが仕事のクライアントからもらったという、絶品神戸牛のステーキと、ズワイガニとセイコガニの高級な真空パック(殻に身と肝が綺麗にセットされたもの)があるので、それがメイン。

 

それにあうように適当に野菜系で5品位頭の中に浮かんだものを作るために、かごに食材をぼんぼん入れていき。

 

その横や後ろをうろうろしながら、なんだかテンション高く、嬉しそうについて歩くMさん

キウイをむく便利な器具をみつけて、これ買いたい!とにこにこしながら私の持っているカゴに入れて、嬉しそうにキウイを取りに行き”2個だけ残ってた!”と、笑顔。

(お会計するのはMさんだけど、お母さんについて買い物している子供のよう(笑))

 

 

 

買い物おわって部屋に戻り、一気に料理。

 

料理ができあがって、ワインを飲みながらお食事。

Mさんが仕事のクライアントからいただいた超特別なネーム入りのワイン。

(Mさんは飲まない人なので、私がひとりで1本空けた(笑))

 

 

そこで初めて、仕事の話を聞いた。

衝撃を受ける

 

と同時に

 

私が直感で感じていたものが形になり、

部分的にもっていたパズルのピースに、新たなピースが組み合わさって、ようやく全貌が見えたことへの納得感

 

 

それにしても、すごい人を引き寄せてしまった

 

 

ずば抜けて頭が良くて優秀で、

尊敬できる

仕事の話をきけばきくほど、Mさんの仕事自体、Mさんの仕事への姿勢に興味惹かれていく

 

 

ものすごい人なのに

目の前のMさんは、まるで純粋な子供のようで、

可愛く思える

 

飾らず、自然体

かっこつけるところが全く無い

 

 

その後、色々話を聞いていて、

色々な意味で、文字通り ”つきぬけた”人だ、ということがわかっていく

 

 

ここまでの人は、

1000人に一人どころのレベルではなく、

何万人に一人かそれ以上か

 

 

 

お互いに、直感が働くタイプで

メッセージのやりとり段階から、直感でこの人は信頼できる・・と思ったけれど、

幸いとMさんも同じように思ってくれたよう

(なので普通に考えたら男性側も家に呼ぶことはリスクがあるけれど、私は大丈夫と思ったらしい)

 

 

ちなみに

 

結婚歴(子供あり)はあるが、今は彼女がいないというMさん

 

部屋には全く写真を置いていないが、

スマホにある子供の写真や動画もみせてくれて

優しいお父さんの顔も垣間見れて高感度アップ

(子供は日本国外で生活している)

 

 

ちなみに、バツイチはいいけど、子供がいる人はNG、

ずっとそう思っていた

でも最近考えが変わりつつある

(子供と同居している人は今もNGだけど、監護権および親権が母親側にあれば)

 

勿論子供がいる人全員がそうではないけれど、

子供に責任と愛情もって育てたことがある人ならではの包容力と優しさを感じることがある

 

 

 

 

 

料理を食べて、幸せな時間を過ごし

夜23時まで(9時間)一緒にいた

たぶん一生忘れられない位に、幸せで楽しい時間

 

 

 

帰りは、家まで車で送ってくれるということで、

オープンカーにして夜の道を快適ドライブ♡

(車のシート自体暖めている上に、なんと首元から温風がでる!!のでオープンカーにしていても暑いくらい)

 

 

 

ずっといても、まったく疲れず。

そして、昔から知っているような、感覚

 

翌日(今日)、MさんからのLINEでも、

”昨日は楽しかったです。初対面とは思えない濃い1日でしたね” と書いてあり

 

 

 

 

 

 

こんな人と知り合えるということ自体が奇跡なのに

(普通に生活していたら絶対に出会わない)

 

 

出会ってすぐに恋人のような感じで一緒に2人で過ごすなんて

奇跡のさらに奇跡

 

 

 

 

それを実現可能にする、出会い系アプリは、

やっぱりすごい

 

 

本当に、すごいツールだと思う

 

 

出会い系アプリが一般化したことで、

出会いという奇跡が、当たり前のように起こる🌈

 

 

 

そして強く感じていること

 

7年前に、手離した恋愛。

会社の同僚(仕事のパートナー)。

当時は、彼が欲しくて欲しくて、どうしても手にいれたくて、

最初は絶対に子供が20歳になるまでは離婚できない(当時子供が11歳だった)とかたくなだった彼が、

2年付き合う中で色々あって、結果、私と一緒になる(結婚する)ために離婚した。

 

でも、私は彼と一緒になる道を選ばなかった

彼は私と一緒になるためにに離婚したけれど、自分のなかで納得がいかないことがあり、断った

 

離婚後1年ブランクあけてから、彼のプッシュでもう一度正式に(お互い独身の状態で)付き合ったけれど、半年で彼の元を離れる決断をした

 

 

2回彼をフッたのに、その後1年位たって、なぜか急に彼を手放したことを後悔する気持ちになり、

彼にコンタクトをとって食事をしたが、今度は彼から断られた。

(2回目に私がフッたときに、致命的な言葉を私が言ったらしい)

 

その後、3,4年、彼のことがずっと胸にひっかかって、どこかで後悔し続けていた

 

あのとき断らずに、

彼とつきあっていれば(結婚していれば)

良かったのかも、

と。

 

しかし、積年のその想いが、

今回出会い系で色々な人と会うようになって、完全に消えた

 

そのこと自体も嬉しかったけれど、

 

 

昨日の彼と出会って、

 

”あの時の彼と結婚していなくて良かった”

 

と心の底から思えた

 

 

別れて7年後、しかも40代後半という年齢になって

こんなに素晴らしい世界が開けるなんて、

別れたあのときは、想像もできなかった

 

 

すべての物事は、完璧にすすんでいる

その時にはわからないこともあるけれど、

全ては完璧に起こっている

 

 

 

 

これからのMさんとの関係がどうなるか

 

未知だけれど

 

それは、私が創造していく✨

 

 

神様、ありがとうございます

 

この世に生まれて、体験できる喜びを、

 

全身全霊で感じている✨