生きることはエクスタシー♡

人生を創造し続けている独身アラフィフ女の、日々の出来事と気づきを綴ります

アルファロメオと湾岸タワマンと。

どもども♬

 

なんだ?って感じのタイトルだけど、

昨日~今日にかけて、またエクスタシーな現実をクリエイト

 

出会い系で、ダイヤモンドのようにキラリと光るプロフが目に止まったのが一週間前。

 

6歳年下で、外資系勤務。背も180あり。

イケメンな顔写真とタワマンと思しき眺望の部屋の写真。しかもホテルのようにお洒落な部屋。

 

あまりにも出来過ぎな感じで、瞬間は詐欺か?釣りか?と疑ったものの、プロフの短い文章から、何か気になるものがあり。

 

すぐにマッチして、やりとりすることに。

 

どんな仕事をしているのか、という話をした後で、

『お会いしましょうね』と送られてきて。

 

その後、

『一緒に何か作って食べたいです😊』

 

えーー?!いきなり部屋かい!!

と心の中でツッコミながら、やっぱり何か裏があるのでは・・・と疑念がフツフツと。

 

それは表に出さず、

『いいですね~♬』と返事。

 

そんな私の疑念をよそに、

『白ワインにあう鮭のホイル焼きつくりますね♬』と返信が来た。

 

へ~~~料理するんだ。

と好奇心UP。

 

 

その後、近いところで可能な日程をいくつかあげて、一番近いところを向こうが選んできて、それが昨日。

 

 

正直、何か仕組まれているんじゃないか?という疑いは会うまで、どこかには持っていた。

 

 

そして昨日。

 

『予定通りの時間で大丈夫ですか?』

 

と日中、丁寧に確認のメールが送られてきた。

 

 

想定外の仕事が立て込んでしまい、夕方慌ただしく支度をして急いで家を出た。

待合せの駅に向かって電車に乗っていたら、

『駅まで少し歩くので車でお迎えにいきますね』

と。

 

え?お迎え付き・・?!!

 

とまた想定外のメッセージに軽く驚きつつ、

 

車好きの好奇心がフツフツと・・(笑)

タワマンに住んでいるっぽいのでおそらく外車だろうな、なんの車だろう

 

と急に疑念よりもワクワクが優位に(笑)

 

 

と、早めに着いた私が、「着きました~」とLINEすると、

 

『すみません、今から駐車場から車を出すところなので少しお待たせしてしまうかもしれません🙇

もしよければタクシーで△△△まで来ていただけますか。タクシー代はお支払いします』

 

と。

 

いやいや、、

私はあなたの車が見たいの!!

 

 

ということで、

そこは譲れない(笑)ので、

 

「待つのは全然問題ありませんので、お待ちしてますね」

と返信。

 

 

ちょうど駅ロータリーにスーパーがあったので、待つ間に料理に使える食材など購入。

 

 

 

お迎えに来たのは、白いアルファロメオ

 

 

助手席に乗って、隣に座った瞬間、

その場の空気感と、その人の持っているオーラのようなものを感じ取り、

 

思わず

ハッする

 

 

これは・・・・・

いい出会いになるに違いない

 

 

と直感で感じた。

 

 

ちなみに

ジーンズとパーカーというカジュアルスタイルだけれど、お洒落で

一目見て、どちらも普通のものではないのがわかる格好。

 

 

 

 

ほどなくしてマンションに到着。

(後から地図でみたら、駅から徒歩8分で私的には全然近い距離だった(笑))

 

 

予想通りの、湾岸のタワマン。

 

いかにも都心の高級マンションにありそうな立派な立体駐車場に車をとめ、

マンションのエントランスへ

 

 

ザ、タワマン。

 

 

先日遊びに行った友人(女性)が住む、家賃約100万円の南青山の超高級タワマンにはコンシェルジュがいた。

そんな別格の高級タワマン、ほどではないけれど、いわゆる、”高級タワマン”。

 

 


(20代前半、毎週のようにナンパ系クラブに通っていた時に、当時同い年~30歳位の外資系高給取り男子たちが、夜景の綺麗なタワマンに住んでいて、クラブのあとに遊びに行ったりしたのをふと思い出した。

遊び人だった彼らは、今どんなおじさんになってるんだろうか⁈(笑))

 

 

 

ドキドキしながらエレベータへ

 

 

ドキドキは、タワマンにではなく(笑)

 

その人の醸し出すオーラ―のようなものに対してと、

 

この先起こることが楽しいことになるに違いない、という確信で✨

 

 

この先の展開を書くと長くなるので、

続きはまた・・♡