誕生日の奇跡、ふたたび
どもども♬
水曜日の夜23時過ぎです。
仕事が切羽詰まりすぎて、久々この時間まで仕事。
理由は・・今日の日中、久々客先訪問にいっていたせいもあるけど、
一昨日、想定外の出来事で湾岸タワマンのイケメンの家に泊まることになり、昨日は急きょ休みを取ってしまったので、仕事が溜まっているから(;^_^A
で、そんなタワマンのイケメンと過ごした余韻が冷めやらぬうちに、
また、翌日の今日、すごいことが起きてしまった・・・・
実は今日、出会い系で前々からやりとりしている、2歳年下のご近所さんと会うことになっていた。
夕方新宿の顧客の会社でアポを終えてから、私が住む最寄り駅へ。
本当は食事か飲みのつもりだったのだけれど、
先週から怒涛のデートが続いており、
(先週水曜の本命Xとの2回目のデートから、土曜日のWとのお蕎麦スイーツSEXデートと、月曜日のタワマンイケメンお泊りデート)
合間に仕事して、ヨガいって、実家いって、リンパマッサージ受けにいって・・とひたすら動き回って休む暇がなく
仕事が切羽詰まってるのと、さすがにちょっと疲れを感じたのもあり、
今日は食事はやめて、お茶にしてもらった。
今日会った2歳年下のご近所さんは、実は出会い系アプリはじめた一番最初(ちょうど2ヶ月前)からやりとりしていた人。
私的にはなんとなく本命にはならなそうと思い、かつSEXパートナーにも絶対ならなそう(いい人&誠実なのが間違いなくわかる)、そんなに会いたい気持ちはならず。
このまま縁がきれてもいいか、と、
メッセージも途中は1ヶ月以上も放置していたりしたのだけれど、
また繋がりが復活したりして、
じゃあご近所だし、まあ会ってみるか・・・というノリだった。
なのでさくっと初めまして、で挨拶して、会話して様子見て、お茶して帰るべ、くらいに思っていた。
が・・・・・・
それが、、、、ですよ
会って話してみたら、めっちゃいい人で、優しくて
しかもなんだか居心地がいい
いい人やん~~~
なんか話してると癒される~~
ちなみに16年前に独立してから複数の会社を立ち上げており、さらに不動産投資(複数)もしている。
しかしながら決してオラオラ系の社長ではなく、社員からも慕われてる様子が垣間見てとれて好感度アップ。
離婚して子供が1人いるのは会ってからはじめて聞いたけど、離婚理由を聞いてそれは仕方ない、と納得できる内容だった。
すっかりリラックスして、べらべらと喋っていたのだけれど、楽しそうに聞いてくれる。
(一昨日&昨日とタワマンイケメンと過ごしていたときは、常にアドレナリンをフルで放出していたのでギャップが(笑))
と、ここで、きっかけはなんだったか忘れたけど、占いの話に。
(私が易学を勉強しているという話からだったかな)
占いはみてもらったことない、というその人。
ざっと運勢的なもの観ましょうか?と聞いたら、ぜひ、というので、生年月日を聞いた。
その人の口から、発せられた生年月日を聞いて、
固まった
私と同じ誕生日
嘘でしょ・・・・・・・・・・
しばらく、フリーズ
だって、
今本命のXと、3週間前に初めて会ったとき。
何に驚いたって、
誕生日が一緒だったから
その時のことはブログにも書いたけど、誕生日が一緒の人と出会う確率って、0.3%だよ
1000人に3人だよ。
そんな確率なのに、
たった3週間後に、今度はまた同じ出会い系サイトで会った別な人が、
また私と同じ誕生日だなんて
そんなこと、ある???
色々な偶然や、奇跡は、数えきれないくらい体験してきているけど
さすがに、びっくりしすぎて、固まった
本来なら、『え~~~同じ誕生日です!びっくり!!』位に反応するのだけど、
嘘でしょ・・・・って驚きの方があまりに大きくて
私が真剣な顔してフリーズしているので、
その人が
『どうしたんですか? 何かまずいことでもありましたか・・?』
って心配そうに聞いてきて
それでハッと我に返った。
誕生日が同じであることを伝えたら
(ついでに、出会い系サイトで会った別な人も同じ誕生日だったことも話してしまった)
その人もかなり驚いていた
『今までの人生で、同じ誕生日の人に出会ったのは初めてです』 って
いやいや・・・・・・・
なんなんだろう
この、怒涛のような、奇跡の現実創造の日々は
すごい次元にいっている感覚・・・
そして今日思ったのは
不思議なのだけれど、
最近、必ずといっていいほど、会う人あう人から、お母さんまたは、おばあちゃんの話が出る
軽い認知症の母親のケアをしていたり
おばあさんが入院していよいよ危篤でいつ無くなるかわからない状態である話とか(おばあさんを家でケアするために数年前に新しい家を建てた位大切に想っている)
昨日のタワマンイケメンからはおばあちゃんっこで可愛がられていた話とか(今はおばあちゃんは天国)、
そういえば唯一フラれた(前のブログ参照)金融系のあの人もお母さまがご病気でケアされていた。
そして今日の人は、お店でる直前に、スマホの電話が鳴り。
仕事かな~くらいに思って何も思ってなかったのに、
向こうから、
実は、石川に住む母親からの電話であることと、
母親が今日入院したという話をしてきた。
お母さん or おばあちゃん の話が、またここでも出たという
これも何かのメッセージなのだろうと思う
短期間の間に、あまりにも次々と、色々なことがおこって、
今は、消化しきれないまま怒涛のような日々を過ごしているけれど、
今はパズルのピースにしかみえないことが、
きっとこの先、繋がって
全体像が見えてくる
というわけで、疲れて眠いなか
とりあえず忘れないうちに履歴だけ残しておかねば、とブログを書いてます(笑)
(昨日のタワマンイケメンの話を、めちゃくちゃ書きたくてたまらないのだけど、これは別な日にかく)