生きることはエクスタシー♡

人生を創造し続けている独身アラフィフ女の、日々の出来事と気づきを綴ります

本物のプレイボーイ

どもども♬

 

クリスマスイブの前日の夜。

 

なんだか妙に切ない気分になっている・・・

 

こういう切なさ、久しぶりで

懐かしささえ感じる

 

胸がぎゅっとなるような

切なさ

 

なんでだろう

 

 

たぶん、湾岸タワマンイケメンのことが、気になっているからかもしれない

 

 

なかなか記事がかけない(ストンとおりてこないと記事はかけない)うちに、

心境が変化していっている

 

 

一昨日、彼の家を出た後は、エクスタシーの真っただ中だったけれど

 

まるで、それが夢だったかのように

蜃気楼のように思えてくる

 

いや、あれはたしかな現実

 

 

彼は滅多にいない、本物の、プレイボーイ 

 

(自分でも、プレイボーイとさらっと言っていたので、ちゃんと自覚もある(笑)

ちなみに昨年1年間熱海に住んでいたときに、海で東京から来たとわかる人に声をかけてナンパした話も聞いたけど、そんなことがあるのか!というちょっと面白い話だった)

 

 

 

プレイボーイといっても、色々いる

ただ欲求が強いだけで相手のことはあまり考えていない我儘タイプが大多数かもしれない

 

 

本物のプレイボーイは、

きっと関わった女性はみな、大切にされていると感じて、幸せな気分でいられる

 

女性から恨みもかわず、女性がストーカーになることもない

(本人曰く、そうならない人を見極められるらしい(笑))

 

見た目は、背も高く、体つきも綺麗で、イケメンで、清潔感があって、お洒落で。

歩いていたら、思わずはっとみてしまう、人を惹きつけるものをもっている

同時に、人から好かれる親しみやすさももっている

 

 

頭が良くて、気も使えて、

根は真面目で見えないところで努力家だけれど、いい感じで力が抜けている

とっても優しいけれど、自分のやりたいことを自由にやる人

スマートなのに、自然体なのでまったく気取ってはいない

シャイなところと、大胆さと

すべて絶妙な加減

 

話題が豊富で、一緒にいて飽きることがない

 

老若男女から好かれる(なんなら動物からも)

 

天性のものなんだろうな

 

 

 

 

初めましてで、ビールで乾杯して飲みながら一緒に料理をつくって、

白ワイン、赤ワインを2本あけたのは、できた料理を食べ始めてまだ1時間半くらいだったか

その後はウイスキー

 

ハイペースで飲んだので肝心な最期の方の記憶が飛んでいる(笑)

 

 

 

 

そこから翌日の昼すぎ(14時位まで)一緒にいることに

 

平日の火曜日だったので

早朝目が覚めたときは、朝のうちに帰らねば、と思ったのだけど、

 

 

『午前中に1件社内ミーティングがあるんだけど、それ終わったらお昼食べにいけるから、いこうよ。

それまで寝ててもらって大丈夫だよ』

 

 

といわれ、軽い二日酔いで頭痛いこともあって、そのまま居ることに。

(たまたま私の方も夕方からしかミーティングが入っていなかったので、この日急きょはOUTLOOK上、休暇に変更)

 

 

ちなみにこれ、本命の(誕生日が一緒の6歳年下)Yとの初めてのお泊りデートと同じパターン・・・

 

前日会うまではこの日泊ることなんて一ミリも想定していないので、

化粧道具まったくもっておらず

 

 

なのでこの日も、化粧もとれて眉毛もほぼ消えたほぼスッピン状態で、真昼間の陽射し眩しいなか、イケメンとランチする事態に・・・

一瞬、彼のミーティング中にマンションでてコンビニでファンデとか買おうかと思ったけど、それも面倒なのでやめた

もはや諦めの境地(笑)

(てか学習能力ゼロ;^_^)

 

11時まで2人でベッドに一緒にいて、

 

11時半~の彼のwebミーティング中は、

陽射しがさんさんと降り注ぐベッドルームで、

窓からの湾岸の景色を眺めながら、私もスマホで仕事

 

(ちなみにこんな時に限って、顧客や社内から急ぎの問合せが電話でちょいちょい入り、リビングに行って電話に出て対応し、終わってまたベッドに戻りの繰り返し(笑))

 

 

ちなみに彼の家は、すべてが高級ホテルのよう

バスルームも、トイレも、玄関も、リビングも

センスがよくておしゃれで、

アロマなのか香りもよくてうっとりする

 

観葉植物も一年で2倍の大きさになる位にすくすく育っているらしく、どうりで、部屋の”気”もいい

 

とにかく快適で、リラックスできて心地がよい空間

 

キッチンの引出しや食器棚などの中みても潔癖症とかではまったくなくて、使いやすい感じに整理されていて、

演出じゃなくて、彼が自分好みでやっているだけなんだろう。

 

 

 

彼のミーティングが終わってから、ランチへ。

ランチでも、また話がとまらず、1時間半いて、

そして午後3時頃ようやく家に帰ってきたという。

 

ざっと、そんな流れ

 

 

一緒にいた20時間位の間に、沢山話をした

 

 

お互い外資系勤務(彼は元広告代理店で転職してGAFA)で業界も近く共感できるところが多々あり仕事の話、日本の経済、教育について、中高時代、大学時代の話、人生哲学、スポーツ、友人、家族・・・彼の口から出る多岐にわたる話題がそれぞれ興味深くて、お互いの会話が止まらず

 

4月からはMBA取得のためにイギリスの大学にオンラインで通うという(2年計画)ということで、受験の時の話なども。

 

 

ちなみに彼の結婚恋愛観は、私と同じで、結婚はしたくない、でも恋愛はしたいし異性と関わっていたい、というもの

 

年下のコと付き合うと、相手が結婚適齢期だったりしてどうしても結婚の話になりがちなので、付き合わないようにしている、とのこと

 

なるほど、、こんな絵にかいたような“いい男”が、6歳歳上の私にコンタクトしてきたのも、彼の結婚恋愛観を聞いてみて納得。

 

ちなみにアプリの私の写真をみて、この人は、とピンときたそう。

(余談だが、写真みてエロいと思った、とワイン飲みながら話していたときに何度か言われたのだが、アプリでやりとりの他の人に言われたことなく(笑) 彼独特のセンサーが働いた模様)

 

 

 

昨日までは、あまりにも楽しくて幸せだったので、起こったこととその時感じていたことを詳しく書こうと思っていたのだけれど、

 

今になって、大切に自分の胸にしまっておきたい気持ちになっている

 

(書こうとしても、手が動かない(笑))

 

 

一番書きたいことは、

 

自分の胸に、今はとどめておく

 

 

 

エクスタシーな記憶

 

 

最高に幸せな時間

 

 

女性に産まれて良かった、と心から思える

 

 

それが、

今世の、私の目的の一つなんだろう

 

 

ということにも

気づく

 

 

起こる事

すべてが、エクスタシー

 

 

生きることは、エクスタシー✨

 

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